アイブロウペンシルの芯が硬くて描きにくい時の対処法や眉毛を上手に描くポイントについてまとめました。
《ケイトアイブロウペンシル》の口コミで見かけたお悩み。
今回はそんなアイブロウペンシルのお悩みを解決!
今回は試行錯誤してたどり着いたアイブロウペンシルが描きやすくなる方法をご紹介します。
アイブロウペンシルで思うように眉毛が描けなくてお悩みの方はぜひ最後までチェックしてくださいね!
(Amazon参照価格 ¥605)
アイブロウペンシルが描けなくなる原因
アイブロウペンシルを久しぶりに使おうと思ったら下記のようなことが…。
張り切って描いてみると、全くと言っていいほど描けない。
強く擦って描くと、摩擦で痛い。皮膚が赤くなる。
ということで、解決方法をネットで検索するもなかなか見つからず。
ペンシルが描けなくなる主な原因は2点。
芯が固くなっている。
芯が乾燥している。
特に冬は乾燥しがちです。
色々と試行錯誤した結果、たった1分でできる芯が柔らかくなる方法に出会いました!
とても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね!
アイブロウペンシルの芯を描きやすくする方法
①ペンシルをお湯に浸したティッシュの上に置く
ペンシルの芯を使用する分だけ出し、ぬるめのお湯に浸したテッシュの上に置きます。
②ティッシュにペンシルを15〜30秒挟む
濡れたティッシュを折りたたむようにして、ペンシルを優しく挟みます。
ペンシルの乾燥具合にもよりますが、15秒〜30秒ほど挟むとペンシルが保湿され柔らかくなり滑らかな描き心地に!
※挟みすぎは芯が折れやすくなってしまうので注意!
ペンシルが描けるようになりました!
結果は一目瞭然!
挟む前はうっすらしか描けませんでしたが、挟んだ後はしっかりと色味が付きました!
ペンシルの先が乾燥して固くなっているため、濡れティッシュで挟むことで柔らかくなります。
また温めることにより、より芯が柔らかくなり滑らかな描き心地に!
一度芯が柔らかくなると、その後もしばらくは描きやすくなりますが、定期的にメイク前に濡れティッシュで挟んであげると描きやすさが長続きします。
アイブロウペンシルが描きにくいという方はぜひ一度お試しください。
アイブロウペンシル《上手に眉毛を描く3つのポイント》
①描くときは力を抜く
手首の力は抜いて、一本一本毛を書き足すようにして描くとキレイに仕上がります。
力を入れてしまうと肌を傷つけてしまったり、芯が折れてしまう可能性があるので、優しく丁寧に描いてあげましょう。
②芯を出しすぎない
芯の出しすぎは折れる原因になってしまうので、極力少なめに。
少量出すだけでも芯がうるおっていると、しっかり描くことができます。
③全体の微調整に使用
アイブロウペンシルはパウダーアイブロウの後に使用するのがオススメ。
パウダーアイブロウだけではのりにくい部分や全体の微調整に使用します。
ペンシルを使用することによりパウダーだけでは出せないシャープさや垢抜け顔を演出。
一気に洗練された雰囲気に仕上がります。
\パウダーアイブロウもKATEがオススメ/
(Amazon参照価格 ¥1,210)
《ケイトアイブロウペンシル》の魅力
①細いのに折れにくい
出典:KATE公式サイト
1.5mmという極細の芯なので、眉尻まで繊細な線を描くことができます。
細いのに、折れにくい強い芯なのでしっかり長持ち!
②コスパが良い!
お値段も600円台と買いやすく、長さもしっかりあるのでお得感満載です。
芯を出しすぎてしまっても、戻すことができるので使い勝手も◎!
コスパ100点満点です。
⑥洗練されたおしゃれカラー
出典:KATE公式サイト
ケイトアイブロウペンシルAは7色展開とカラーの種類が豊富!
全て絶妙なケイトならではのおしゃれカラーなので、一気に垢抜けた印象の眉毛に。
自分に合った色味を見つけて美しい眉を目指しましょう。
(Amazon参照価格 ¥605)
アイブロウペンシルで垢抜け顔に♡
今回はアイブロウペンシルが硬くなり、描きにくくなってしまった時の対処法などについてまとめました。
アイブロウペンシルを使うと使わないのでは、眉毛の仕上がりが大違い!
眉毛の輪郭や、目尻の線を描くことにより一気に洗練された垢抜け顔が完成します。
アイブロウペンシルをいつでも使い勝手の良い状態にして、おしゃれ顔を目指しましょう。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう!
\神崎恵さんの美眉の秘密に迫る/