今回は移転先のクリニックで初めてのタイミング法の治療についてまとめました。
そのうち自然に子供ができるだろう…と呑気に妊活をしていた結婚2年目アラサー主婦。
しかし、待てど暮らせど赤ちゃんの音沙汰がない‼︎涙
移転先のクリニックで初めてのタイミング法での治療がありましたが、個人的に
と思うことがあったので、備忘録としてまとめてみました。
- タイミング法での妊活を検討している
- タイミング法で不妊治療に通っている
- 他のクリニックのタイミング法について知りたい
タイミング法で妊活をがんばっている方や、タイミング法で悩んでいる方の少しでも参考になれば嬉しいです。
ぜひ最後までお付き合いください。
《タイミング法》転院後の初診
初の卵胞チェック
初の卵胞チェック
と先生から指示があり、月経が来てから12日目にいざ卵胞チェックのためクリニックへ！
どこの不妊治療のクリニックも待ち時間が長いと聞きますが、今回も卵胞チェックだけで診察は一瞬なのに3時間ほどかかりました。
卵胞をチェックしてもらうと
２回卵胞チェックをするとその分お金もかかるので、できれば一度で終わらせたいと思ってしまいます。
薬や注射の処方はなし
卵胞が小さいということで、排卵誘発剤などの注射や薬をもらえるかと思いきや、特に薬の処方はなし…。
前のクリニックでは必ず排卵誘発剤の薬や注射をしていたので注射や薬がないと少しだけ不安。
２年ほど普通にタイミングをとっても妊娠していないので、薬なしでの妊娠は諦めているという感覚に近いのです。
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《タイミング法》２回目の検診
2回目の卵胞チェック
4日経ち２回目の卵胞チェックへ。
2回目の卵胞チェックでは、さすがに排卵誘発剤やデュファストンをもらえると期待していただけに、撃沈してしまいました。
という思いが、ふと頭をよぎるのでした。
今回はタイミング指示のみ
ということで今回は注射も薬もなしのタイミング指示のみ!
もっと先生にわからないことはちゃんと聞かねばと反省した今回。
前のクリニックは先生の話の後に看護師さんが優しく色々教えてくれたなぁ。
なんて、前のクリニックと色々と比べてしまうのでした。
後々分かったこと《後日談》
これはしばらく通院して分かったことなのですが、転院先のクリニックは人工授精や体外受精をメインに治療しているため、タイミング法での排卵誘発剤などの薬の服用は少ないとのこと。
ほとんどの方が人工授精または体外受精で通院しているためタイミング法にはそこまで力を入れていない印象でした。
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タイミング法のお会計は？
卵胞チェックのみだったのでお会計は一回約￥2,000でした。
きっと注射や薬の処方があればもっと高くなるんだろうなと少しビビっています。
初のタイミング法の結果
さて、先生の指示通りの日に何とかタイミングを取り無事高温期を迎えました。
今回は自力で36.8度台が3日続き期待したのですが、4日後残念ながら体温は大暴落してリセット到来。
今週期の振り返り
今周期の良かった点や反省点をまとめてみました。
今周期は在宅ワークが多く、時間があったので積極的にウォーキングなどを取り入れてみました。
良かった点
ウォーキング（４キロ約１時間）
自宅で軽めのワークアウトを始めた
水をたくさん飲んだ
生理前の腹痛や生理痛が少なく体調も良かった（エレビット効果？）
反省点
排卵日付近はGW（５連休）で完全にダラけた生活を送った
暴飲暴食
転院して初の治療に期待したが、卵胞チェックのみ
先生指示のタイミングの日程が合っていたのか謎
次回に向けて
着床時期はシャワーのみ
引き続きウォーキング！
自宅でヨガ、ストレッチ
水をたくさん飲む
パイナップルを食べる
北枕で寝る
Twitterでよく見かける妊娠ジンクスのパイナップルや北枕を取り入れてみようと思います。
あとは水が良いという話も聞くので、水も引き続き多めに摂取したいです。
転院後初のタイミング法まとめ
転院先のクリニックでしばらくはタイミング法で頑張ろうと思っていたので、正直出鼻を挫かれたような気持ちになりました。
今後は検診の前に質問を考えてから、卵胞チェックに挑みたいと思います。
自分自身楽しみながら新しいことにチャレンジしていこうかと計画中です！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、またっ！
この記事は体験談や個人の考えをまとめたものとなります。医学的に気になる点があればかかりつけの医師などにご相談ください。
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